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お知らせ

タバコの有害性!(禁煙動画サイト)

 

タバコ表示の“うそ”について

まず、タバコ表示「ニコチン0.1mg」等の値は、特殊な条件下で機械が吸った煙に含まれる量で、タバコが含む総量ではありません。
多くの人はタバコ1本あたりの総量が0.1mgだと間違えていますが、「1分間にたった1回、しかも1回わずか35ccの煙を、タバコが3cm程になるまで、測定器が吸った煙が含むニコチンの量」のことで、とても現実的な吸い方とは言い難い吸入方法で測定されています。
また有害物質の量は、煙が薄められれば当然低く測定されるため、タバコメーカーは測定値が低く出るように様々な工夫をしています。
タバコのフィルターには、よく見ると端から7mmくらいの所に、極めて小さな穴が一周するように並んでいますが、測定器の吸入口にタバコを5mm程差込み測定すれば、煙の吸入時はこの穴を通して空気がフィルターに入り、煙が薄まるため測定値は低く出るのです。
しかし実際の人間は、7mm以上フィルターを口の中に入れるため、みなさんは表示の何十倍ものニコチンを吸い込むことになるのです。 メーカーは、何故こんなことをするのでしょう?  答は簡単です。
メーカーは、みなさんに“ニコチン依存症”になって欲しいのです。
そんなメーカーの思惑通りに、みなさんはまだ喫煙を続けますか?
                      (中央区日本橋/中央内科クリニック)

 

受動喫煙の有害性について

【医学的根拠】:「受動喫煙」の被害を御存知ですか?
タバコ煙は、大量の発癌物質や活性酸素等の有害物質を含んでおり、喫煙者だけでなく副流煙や呼出煙を吸う周囲の人の健康をも害する事が証明されています。 例えば喫煙可能な職場の従業員は、禁煙職場内の従業員より、尿中の発癌物質の量が多い事も分かっています。

【法的根拠】:「健康増進法」第25条を御存知ですか?
2003年5月に施行された同法は、多数の人間が利用する施設の管理者に対し、その施設内で受動喫煙による健康被害が出ないよう講じる義務を課しています。 これにより、現在までに公共施設や職場・乗物・飲食店など多くの施設で完全禁煙化が進んで来ています。

【FCTC】:Framework Convention on Tobacco Control <タバコ規制枠組条約>
WHO(世界保健機構)は、世界で年間に540万人(6秒に1人!)が喫煙の被害で死亡し、その内20万人(3分に1人!)は何と受動喫煙の被害で死亡していると報告しています。 この恐るべきタバコ被害を抑制すべく採択されたのが、FCTCなる国際条約です。
WHOはFCTCを通じて各国に、職場や飲食店を含む全ての公共スペース内を全面禁煙とする法律の制定を勧告しています。(2004年に日本も批准し、2005年2月に発効しています)  * 日本の飲食店のような不完全な分煙では、全く無意味なのです!